nicetime Lab.

あなたの“好き”が見つかる日常メディア



【2025年最新版】ホットプレート徹底比較|おしゃれで楽しい食卓を叶えるおすすめ5選


このページはプロモーションを含みます。

「おうち時間をもっと楽しみたい」「食卓をおしゃれに演出したい」
そんな声から人気が高まっているのが、コンパクトでデザイン性の高いホットプレートです。

近年は調理家電も“見た目重視”の時代。

中でも注目されているのが、BRUNO(ブルーノ)コンパクトホットプレートをはじめとした、キッチンに置くだけで気分が上がるアイテムたちです。

本記事では、BRUNOを中心に、アイリスオーヤマ・象印・タイガー・レコルトの人気モデルを比較しながら、それぞれの魅力と特徴を丁寧に解説していきます。

1.BRUNO(ブルーノ)コンパクトホットプレート

【出典元】公式サイト:https://bruno-onlineshop.com/

● デザイン × 機能性を両立した“食卓の主役”

BRUNOは「毎日の暮らしを楽しむ」をテーマにしたライフスタイルブランド。
中でもコンパクトホットプレートは、シリーズ累計300万台を突破した大ヒット商品です。

A4サイズほどのコンパクトボディながら、焼く・煮る・蒸す・たこ焼きまで幅広く対応。
プレートを交換するだけで、パーティーから普段の食事まで大活躍します。

見た目は北欧風デザインで、
レッド・ホワイト・グレージュ・限定カラーなどインテリア性も抜群。
「調理家電をインテリアとして楽しむ」という新しい価値を生み出した代表格です。

● 使って感じるメリット

  • 火力が強く、焼きムラが少ない
  • プレート交換で料理の幅が広がる
  • デザイン性が高く、出しっぱなしでもおしゃれ
  • お手入れが簡単で、パーツ洗浄もラク

一方で、家族4人以上の食事にはやや小ぶりと感じる場合も。
しかし、手軽さ・見た目・使いやすさのバランスが非常に優れており、
1~3人暮らしには最適なサイズ感です。

2.アイリスオーヤマ「ricopa(リコパ)」ホットプレート


【出典元】公式サイト:https://www.irisohyama.co.jp/

● コスパと可愛さを両立した“万能ホットプレート”

家電のコスパ王・アイリスオーヤマが展開するricopaシリーズは、
“かわいくて使いやすい”をテーマにした女性人気の高いモデルです。

淡いパステルカラーのデザインと、
ホットプレート・グリル鍋・たこ焼きプレートを切り替え可能な3WAY仕様。
デザイン性はもちろん、価格が1万円前後と手が届きやすいのも魅力です。

● 特徴・メリット

  • 温度調整ダイヤル付きで使いやすい
  • カラーバリエーションが豊富(アイボリー・ピンク・グレーなど)
  • コスパが高く、初めてのホットプレートに最適

デザイン性はBRUNOに似ていますが、
“手軽にかわいい調理家電を楽しみたい人”にぴったりの選択肢です。

3.象印 ホットプレート「EA-KJ30」

【出典元】公式サイト:https://www.zojirushi.co.jp/

● 高火力×本格調理派に人気のロングセラーモデル

象印といえば、炊飯器・魔法瓶など熱制御技術に定評のある老舗家電メーカー。
その技術を活かしたEA-KJ30は、安定した火力と耐久性が特徴です。

遠赤ヒーターと厚めのプレートで、食材の芯までしっかり火が通り、
ステーキやお好み焼きなども本格的な仕上がりに。

● 特徴・メリット

  • 大型サイズで家族4人でも十分な広さ
  • 温度ムラが少なく、保温機能も安定
  • フッ素加工でお手入れが簡単

デザインはやや無骨ですが、実用性を求める人には最適。
“見た目より性能重視派”から根強い支持を得ています。

4.タイガー「グリル鍋 CQA-G300」


【出典元】公式サイト:https://www.tiger-corporation.com/

● 鍋・煮込み・蒸し料理までこなす万能型

タイガーのCQA-G300は、“鍋も焼き物も1台で完結”をコンセプトにした多機能モデル。
ホットプレートとグリル鍋の中間に位置する設計で、
煮物・しゃぶしゃぶ・すき焼き・おでんなど、和食調理にも強みを持ちます。

● 特徴・メリット

  • 深鍋プレートで汁気のある料理もOK
  • 蒸し料理プレート付きでヘルシー調理対応
  • 家族向けの大容量サイズ

ホットプレートというより“万能卓上調理器”。
一家に一台あれば、季節を問わず活躍するタイプです。

5.レコルト「ホームバーベキュー RBQ-1」


【出典元】公式サイト:https://recolte-jp.com/

● スタイリッシュでアウトドアにも人気

レコルトのRBQ-1は、“家でも外でも楽しめる”をテーマにした新感覚ホットプレート。
スリムで軽量、テーブルを圧迫しないデザインが特徴です。

焼き網プレートを使えば焼き肉やBBQにも対応。
さらに、別売りプレートでたこ焼き・パンケーキなども楽しめます。

● 特徴・メリット

  • 軽量で持ち運びしやすい
  • デザイン性が高く、SNS映えする
  • 一人暮らしや2人向けのミニサイズ

アウトドアやベランダごはんにも最適な“おしゃれミニ家電”です。

【比較表】主要5モデルのスペック比較

順位商品名サイズ感特徴価格帯
1位BRUNO コンパクトホットプレート小型(2〜3人向け)デザイン・プレート交換可約1.2万円
2位アイリス ricopa小型(2〜3人向け)かわいい×コスパ約1万円
3位象印 EA-KJ30大型(3〜4人向け)安定火力・高性能約1.5万円
4位タイガー CQA-G300中型〜大型煮込み・鍋にも対応約1.4万円
5位レコルト RBQ-1小型(1〜2人向け)軽量・持ち運び可約1万円

【口コミ・評判まとめ】

  • BRUNO:「デザイン性と手軽さのバランスが良い」「出しっぱなしでもおしゃれ」
  • ricopa:「かわいくて価格もお手頃」「女性の一人暮らしにぴったり」
  • 象印:「しっかり焼けて安心感がある」「家族使いでも十分」
  • タイガー:「鍋も焼き物も1台でOK」「冬場の鍋パーティーに最適」
  • レコルト:「軽くてコンパクト」「BBQにも使えるのが便利」

【選び方ガイド】ホットプレート選びで失敗しないポイント

  1. 使用人数を考える
     1〜2人暮らしならBRUNOやレコルト、家族なら象印・タイガーがおすすめ。
  2. 調理スタイルで選ぶ
     焼き物中心ならBRUNO・ricopa、鍋料理重視ならタイガー。
  3. デザイン性重視か実用性重視か
     おしゃれさならBRUNO、実用性なら象印。
  4. お手入れのしやすさ
     フッ素加工・プレート着脱式は必須チェックポイント。

【まとめ】

BRUNOホットプレートは「おしゃれ×実用」を両立した定番モデル。
デザイン家電としての満足感が高く、
プレゼントや新生活のギフトにも人気があります。

一方、コスパ・サイズ・機能面では他社にも魅力的な選択肢が多く、
目的に合わせて選ぶことで失敗のない買い物ができます。

  • 見た目重視 → BRUNO・ricopa・レコルト
  • 機能重視 → 象印・タイガー

暮らしに“ちょっとした楽しみ”をプラスしてくれるホットプレート、
あなたの生活スタイルに合った1台をぜひ見つけてみてください。


PAGE TOP